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陽気なひきこもり

引きこもり共働き主婦の育児・生活情報

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自己紹介

はじめまして、ちひろともうします。

家から一歩も出たくもない、できればず〜〜〜〜っと家の中で本を読んだり、PCを触ったり、ゴロゴロしたりしていたいひきこもり欲求がすこぶる高いそこそこ年をとったダメおばさんです。
(女性のひきこもりって、あんまり表にでないのかお話しを聞きませんよね。。。)

優しい夫と可愛い子供のために、なんとか普通っぽく生きています。

平日の外出は、保育園へのお迎えのみ、なんて当たり前。

仕事が忙しければ、お迎えは夫と交代となり、ひどい時は数日家から一歩も出ないなんてことも。

食材は、ネットスーパーがデフォルト。

お洋服も、本も、文房具も、日用品も、ほとんどネットショッピングで賄うクズっぷりを発揮しながら日々生きています。

しかしながら、内気で無口で口下手なシャイおばさんではなく、それなりにプラス思考もマイナス思考もバランスよく持ち合わせ、キャッキャウフフとはしゃぐことも、子供と一緒にひたすらアホ踊りもできる陽気さも、きちんと?持ち合わせています。

誘われれば楽しみに出かけるし人と会うことも話すこともどちらかというと好き。
というのはウソで、出かけるのは億劫だし、人と話すことはとても気を使って、お家に帰るとドッと疲れが出てしまう。

人と会えば社会人としてきちんと笑顔で対応できていると思うし、どちらかというと、明るくて元気な人だねと言われることが多いけれど、実のところかなり無理して、自分を作っている感じ?
正直しんどい。
でも夫のおつきあいや、子供のいわゆるママ友と上手におつきあいをしていくのは人ととして社会人として必要なことだから極力避けては通るけれど、一緒の時間を過ごすからには楽しく過ごしてもらいたいし、夫や子供が困らないように、夫においては夫の評価が上がるようになんとか頑張る感じです。
出かけて、人と一緒の時間を共有して、あ〜楽しかった!となることには毎回間違いないんだけど、それとは別のところで疲れるのでなるべく、極力、頻度を下げたい。

幸い夫はそういうコミュ症な私を受け入れて?くれているので、頻度が高くなった時に、少し土日に予定を入れるは避けてくれないかとお願いすると「ああ、そうだった、君はひきこもり体質なんだった」というのを思い出してくれて、調整をしてくれます。

本当は、はつらつとしていたいし、ひきこもりを脱出したいけれど、そう簡単にはねぇ。
もういい年だし、このまま老人になって行くんだと思います。っていうよりこのままでいようと思います。好き好んで。

「陽気なひきこもり」というGoodなNameは、むか〜し、自分自信がひきこもりだと気づくよりもっと前に接客業をしていた頃、お客さまに言われた私の代名詞。このお方、人を見る目がありますね、すげ〜ですね。
その頃、私はひきこもってなんていなかったんですよ。コンビニ行くのもウキウキお化粧しちゃうくらい、お外が大好きでした。
なのに、どこかにそう思わせる何かがあったんでしょうね。。。でもリアルで、ひきこもりだと指摘されたのは、後にも先にもこの方だけ。

現在は、自ら進んで、「わたし、ひきこもりなんで」と宣言しては「またまたご冗談を〜」と言われる日々です。

別に人嫌いではないし、オールマイナス思考でもないし、外に出ればまぁまぁ陽気な人間。
でも実のところ、人にあって会話をするのは苦手だし、できればず〜〜〜っと家の中で過ごしていたい。

そんな矛盾した自分が一体何者なのかを観察するために、そして、物忘れがひどくなった自分用のメモとして、思うがままにあれこれを記録するブログを作ってみました。

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